カザフの苦い思い出

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    とにかく寒かった。今思い出されるカザフの思い出といえば、まずそれだ。気温でいえば3〜5℃。運良くレース時間は止んでいたものの、思うに今年一番の寒さのレースだったと思う。

    そしてアスタナの強さ。地元でのレースということで1クラスとはいえ、それなりに重要視していたらしくWTチームの気合を感じた。我々だけではなく、アジアの強豪コンチやプロコンチでは歯が立たなかった。

    そして最後は食あたり。レース期間中は素晴らしいホテルに滞在しており、とても豪華な食事だったのだが、クロージングセレモニーがホテルとは別の会場で開かれ、そこで食べた食事が不味かった。

    自分に真っ先に症状が現れ、倒れた。嘔吐、下痢、発熱。以前のインドネシアで無敵の腹と云われることもあるが、わたしも人間だ。

    帰りの飛行機に乗る前に出せるものは全て出し尽くし、吐血までした。

    カザフからの帰りはまた別のハプニングが重なったりで、丸2日ほど帰国までかかったのだが、ほぼ何も飲まず食わずでずっと寝ていた。カザフ帰国からイランへの出国まで中2日ほどのスケジュールだったので、「嗚呼、こりゃイランもおわた」なんて思っていたけども、帰りの飛行機でずっと寝ていたのが功を奏して、帰国時には回復。奇跡的にイランに行けることになった。

    カザフイランジャパンカップへの連戦に備えて、北海道のあともハードワークを重ねてコンディションをあげてきたつもりだったが、レースの走りには繋がらなかった。寒さのせいだ。

     

     

    にしても、弊チームの過半数がアスタナのヤコブ フグルサングを知らなかったという由々しき事態について。

    しっかりステージ優勝したフグルサング選手に謝っていただきたいと思う。


    コメント
    どおりで…イランでのお顔がホッソリしてたわけですね。
    なんとなくsick ponpon にならないといいなぁ…
    と思ってたんだぁ。
    でも治って良かった。
    • HIRO
    • 2017/10/19 12:23 AM
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